病院紹介
はじめての方へ
南海本線羽倉崎駅すぐの動物病院
飼い主様に納得していただける医療を提供することが私たちの務めです。ですから
インフォームドコンセントを大切に納得される方法で、常に最善を尽くしてまいります。
最先端医療を求める飼い主様には大学病院を紹介させていただくこともあります。
ペットの変化を一番に察知できるのは飼い主様です。動物は人の言葉を話すことができない
からこそ、飼い主様と密にコミュニケーションを図ることも大切です。
これからも誠心誠意、「最善・最高の医療」をモットーに、地域密着の
動物病院として頑張っていきたいと考えています。
スタッフ紹介
院長（獣医師）
城塚 隆宏（じょのつか たかひろ）
大阪府泉佐野市長滝 出身
大阪府立岸和田高校卒業
鳥取大学農学部獣医学科卒業（2006年）
フクナガ動物病院勤務
じょの動物病院開院（2011年）
獣医師
船野 敏希
大阪府立大学獣医学科卒業（2013年）
西川動物病院勤務
獣医師
田川 尚子
酪農学園大学獣医学部卒業（1996年）
前田動物病院勤務
獣医師
西村 弘美
鹿児島大学農学部獣医学科卒業（2002年）
ぐみのき動物病院勤務
動物看護士
堺谷 友香子
動物看護士
黒川 雅代
動物看護士
大植 綾佳
動物看護士
稲葉 絵美
動物看護士
柴 文
院内紹介
外観
待合室
待合室
診察室
受付
手術室
設備紹介
エコー
動物への負担を最小限におさえ、腹部の臓器、心臓の機能検査や状態を詳しく調べることができます。
また、妊娠の診断などにも使用できます。麻酔器
動物用の吸入麻酔器です。人工呼吸器との組み合わせで、手術が安全におこなえるよう呼吸を管理したり、救命救急時の人工呼吸などに使用します。超音波手術システム
超音波振動により組織を溶着させたり、血管を凝固止血することができます。これにより、縫合を使用せずに手術で確実かつ短時間に止血できるため、動物にかかる負担を軽減することができます。手術モニター
手術中の生体監視モニターです。手術中の生体情報（心拍・酸素飽和度・呼吸数・血圧・体温・麻酔深度など）を示し、安全に麻酔管理が行えているか確認します。人工呼吸器
手術がより安全におこなえるよう、動物用吸入麻酔器と人工呼吸器の組み合わせで麻酔と呼吸の管理をしています。ＩＣＵ
動物専用に開発された小型のＩＣＵ酸素ゲージです。救急で酸素の投与を必要とする動物や長時間の
手術を経た動物の回復などに用いられます。デジタルX線画像診断システム
撮影されたレントゲンデータをコンピューター処理し、よりスピーディーに解析し、詳細な情報を得ることができます。電子内視鏡システム
異物の摘出や消化管内の検査などに使用します。開腹手術による異物摘出より動物への負担が格段に少なくなります。半導体レーザー
切開時の痛みが少なく、低侵襲の手術が可能で小さな腫瘍やイボなどに全身麻酔をかけないで切除・蒸散できます。また、疼痛緩和にも使用します細隙燈顕微鏡（スリットランプ）
スリット光といわれる特殊な細い光を用いて、目の表面だけでなく前眼房（角膜の内側）や水晶体を詳しく検査します。眼圧計
主に緑内障を診断したり、経過観察に使用します。測定の際に痛みが殆ど無く動物の目に優しく数秒で測定できます。